• PELICAN 1615のキャスター交換してみた|静音タイヤで快適さ爆上がり

    PELICAN 1615、キャスター壊れた。

    5年間寄り添った、PELICAN1615 通称ダニエル。

    移動中にガラガラ音がうるさくなってきたな〜と思ったら、

    PELICAN 1615のキャスターが完全に摩耗してました。
    現場で酷使してるから当たり前っちゃ当たり前だけど、これは交換しないと機材運べない…。

    というわけで、今回は「PELICAN 1615 AIR」のキャスター交換DIY

    トライした体験談をシェアします。めちゃくちゃ苦戦した・・・。

    こいつと、フィリピン、沖縄、北海道、スウェーデン、京都、サバゲー、

    ありとあらゆる所に行った…

    痛かったろうに・・・寒かったろうに・・・(スベロア・ジンネマン)

    画像の様にがっつりヒビが入り、タイヤが歪んでしまった・・・

    まだだ、まだ終わってない!(リキッドスネーク)


    まずは情報収集。ディーラーに電話してみた。

    ネットでいろいろ調べても、1615に合う静音キャスターの情報がなかなか見つからず…。
    結局、PELICANの正規ディーラーに電話して聞きました(笑)。

    で、教えてもらったのがこのキャスター:
    👉 A-Mode W1510(静音仕様)

    「PELICAN純正」として扱われているもので、ガラガラ音に悩んでる人にはこれ一択とのこと。


    届いたけど、ベアリングが入ってない…だと?

    さっそく届いたキャスターをチェックすると、ベアリングが付いていない。(見落とし)

    え、マジか。

    しかも、既存のキャスターから外したベアリングはサビ&ひび割れありで使えず…。
    結局、ベアリングのサイズを測って、自力で合うものを探すハメになりました。

    探し回ってようやく見つけたのがこちら:

    🔧 ベアリング 626ZZ

    このサイズでぴったりでした。助かった…。しかも一つのタイヤに2つベアリングを使用する為

    合計で4つ必要に・・・タイヤ周りに疎い投稿主は大苦戦。


    実際の交換手順

    1. ケースをひっくり返す
       床を傷つけないように布などを敷いておくのがベター。
    2. キャスターのネジを外す
       プラスドライバーだけでOK。意外と簡単。 

     このネジが一定の方向で抜かないと抜けなくなっているので、ギザギザ面の反対側から打ってみて下さい。めちゃくちゃ硬いです。

    3.古いキャスター&ベアリングを外す
     ベアリングの劣化がひどくて、けっこう苦戦。

    4.新しいキャスター+新ベアリングをセット
     「W1510」に「626ZZ」ベアリングを組み合わせ。

    5.ネジ締めて完了!

    作業時間はだいたい30分〜40分
    ベアリング探しに比べたら、作業自体はめちゃ楽です。


    無事手術は終了。効果は?→別の商品かと思うレベル

    正直、感動しました。
    音がめちゃくちゃ静かになったし、動きも驚くほどスムーズ
    これ、PELICAN本体は同じなのに、まるで別物みたいです。

    現場での移動がスムーズになると、地味にテンション上がりますね。
    特に屋内や深夜撮影のとき、音が静かっていうのは大正義。


    結論:キャスター交換、やる価値あり!

    PELICANケースは高価だけど、キャスターさえ交換すれば長く使えるのがいいところ。
    今回使った「W1510+626ZZベアリング」コンボは本当におすすめです。

    「ガラガラうるさいな」「動き悪くなってきたな」と感じてる人は、ぜひチャレンジしてみてください。
    快適さ、爆上がりします。 左は静音タイヤ 右が元のタイヤ


    おまけ(装備リンク)

  • 【リーク情報】SONY「FE 100mm F2.8 Macro GM OSS」登場か?90mm Macroの後継モデルが話題に

    ついに“G Master”化?マクロ界に新風か

    Sonyのマクロレンズとして長年支持されてきた「FE 90mm F2.8 Macro G OSS」。その後継機とされる「FE 100mm F2.8 Macro GM OSS」のリーク情報が浮上しています。高解像時代にふさわしい、G Masterブランドならではの光学性能に期待が高まります。


    現行「90mm Macro G OSS」の評価と課題

    ・2015年発売のEマウント純正マクロの名作
    ・AF性能はそこそこ、描写は抜群
    ・しかし近年の高画素ボディ(α7R Vなど)にはやや時代遅れ感
    ・動画用途での操作性や静粛性も改善余地あり

    FE 90mm F2.8 Macro G OSS

    https://amzn.to/4eyjSFv

    良くお世話になったけど、最近は性能面と機能面でシグマと、コンバーター挟んで

    CANONのレンズを良く使います。

    シグマ 105mm F2.8 DG DN MACRO

    https://amzn.to/44y6yfu

    Canon EFレンズ EF100mm F2.8L 

    https://amzn.to/45VwN1R


    「FE 100mm Macro GM」リーク情報まとめ

    (※以下は噂です:https://www.sonyalpharumors.com/

    • 焦点距離:100mm(やや望遠寄りに)
    • 開放F値:F2.8(据え置き)
    • G Masterブランド採用:高解像+美しいボケに期待
    • AFモーター刷新?:リニアモーター搭載の可能性
    • 動画対応強化?:絞りリングや静音性の改善
    • 最短撮影距離・倍率:1:1は継続?それとも拡張?

    マクロユーザー&映像制作者からの期待

    ・100mm化によるワーキングディスタンスの改善
    ・リニアモーターで動画中AFの信頼性アップ
    ・G Master化で最新ボディの解像力に完全対応
    手ブレ補正OSSがそのままなら安心材料に


    発売時期・価格は?

    今のところ正式発表は未定ですが、2025年秋~冬にかけて登場する可能性が高いと見られています。価格帯は20万円台後半〜30万円超も視野に入るとの予想も。


    総評:動画×マクロが主流の時代にハマる一本か

    ハイスペック化するカメラボディと、映像制作の需要増に対し、“待望のアップデート”と呼べるレンズになる可能性があります。静止画・動画両方でマクロを使う人にとって、まさに「真打ち登場」かもしれません。

    長年“Eマウント純正のマクロレンズ”として定番だった「FE 90mm F2.8 Macro G OSS」ですが、正直なところ、僕はそこまでハマらなかった1本でした。
    描写は確かに綺麗なんですが、AFの挙動や操作系が自分のスタイルに合わず、実際の現場ではSIGMAの105mm F2.8CanonのEF 100mm F2.8L マクロ IS USMをメインで使っていました。

    なので今回、「FE 100mm F2.8 Macro GM OSS」の情報が出てきたとき、
    「やっと来たか…!」というのが率直な感想です。

    しかも今の現場では、静止画のプロダクト撮影だけでなく、動画案件でもマクロの稼働率が確実に上がってきています
    小物のブツ撮り、食品、化粧品、手元カット、商品レビュー…と、マクロが“一芸レンズ”じゃなくなってきているんですよね。

    だからこそ今回のG Master化で、AFや描写、OSS、動画対応までしっかりアップグレードされていたら——
    これは本気で常用マクロとして復活できるんじゃないかと、かなり期待しています。

  • 香盤表はただのスケジュールじゃない

    撮影現場って、いろんな人が動いてるじゃないですか。
    カメラマン、美術、照明、演者、クライアント…。
    その全員が「同じ絵」を目指して動いてくれると、現場の完成度って一気に上がるんですよね。

    で、そこで一番大事になるのが香盤表(こうばんひょう)
    単なる「時間割」って思われがちだけど、実はチームの共通認識を作るための最強ツールだったりします。


    「このシーンが一番大事」ってちゃんと伝わってる?

    香盤表を作るとき、僕が意識してるのは“目線合わせ”。
    このカットがCMの核になるとか、このシーンの空気感が世界観を決めるとか、
    そういう想いって、ちゃんと言葉にしないと伝わらない。

    現場って、思ってる以上に伝わってないんです。
    自分の中では明確でも、他の人には「ふーん、それ撮るのね」くらいにしか見えてないこと、結構あります。

    だから、香盤表に**「意図」や「優先度」まで書き込む**。
    スケジュールの横に「ここは空気感重視」「演者の感情が肝」とか一言添えるだけで、全然変わる。


    チームが“同じ方向”を見ている強さ

    香盤表でちゃんと共有しておくと、現場がピリッとする。
    「あの時間までに○○を撮らなきゃいけない」じゃなくて、
    「このシーンをベストな形で撮るために全員で動く」って空気になる。

    これができると、自分が思ってる以上のクオリティが出る
    チームのパワーってそういうもんなんですよね。


    結局、香盤表って“愛”だと思う

    正直、香盤表って作るの面倒。
    でも、そこにどれだけ気持ちを込められるかが、作品の完成度にめちゃくちゃ関わってくる。

    香盤表は「現場の設計図」であり、「チームへのラブレター」。
    自分の頭の中を言語化して、みんなと共有していく作業。
    伝わるって、やっぱり大事。